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銀閣寺と向月台

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新品 12750円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z6573432195
中古 :Z65734321951
メーカー 銀閣寺と向月台 発売日 2025/01/31 13:10 定価 12750円
原型 友坂佳乃
カテゴリ

銀閣寺と向月台

商品は、銀閣寺の庭で月光に照らされた「銀閣寺と向月台」です。銀閣寺は1482年室町幕府に八代将軍の足利義政が、三代将軍足利義満の金閣寺にならって山荘東山殿を造営。建物が墨色で茶室のような雰囲気にわびさびが感じられます。夜は神秘的な雰囲気が漂い、義満は銀閣寺の東側の山を月待山と名付けて、銀閣寺から昇る月を鑑賞してました。月を愛でるために、庭には銀沙灘など工夫されてましたが、江戸時代に高さ180cm程の白川砂で円錐形に盛られた向月台が作られました。白川砂は京都白川上流で採取された上質の花崗岩で、石英ガラスが含んであり、光に反射して美しく耀きます。向月台も月光の反射で美しく輝きます。作品は、月夜の晩の銀閣寺と向月台です。雲の切れ目からのわずかな月の光で向月台がほのかに映えてます。銀閣寺の拝観時間は、4時半か5時までで、観光客は夜の写真は取れないのであまり知られてない隠れた光景です。隠れた向月台の絵画を飾れば、ほかに無いほのかなわびさびを感じられる、という事です。工法は、耐久性に優れた樹脂粘土と石粉粘土を材料に整形した、立体絵画のクレイアート絵画。表面は粘着剤とワックスマットを重ね塗りして、表面保護加工を施してます。タイルの様に硬くなめらかですが、多少凹凸をつけてます。立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。作は山川善作の山川工房。当サイトでは下の項目の「出品者のフェルメール」をクイックすると、他の作品も見られます。商品の情報カテゴリーその他>>その他商品の状態新品、未使用

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